1993-06-18 第126回国会 衆議院 本会議 第34号
田口 健二君 田中 昭一君 田中 恒利君 田邊 誠君 田並 胤明君 高沢 寅男君 竹内 猛君 竹村 幸雄君 武部 文君 谷村 啓介君 辻 一彦君 筒井 信隆君 常松 裕志君 戸田 菊雄君 外口 玉子君 土井たか子君 土肥 隆一君 時崎
田口 健二君 田中 昭一君 田中 恒利君 田邊 誠君 田並 胤明君 高沢 寅男君 竹内 猛君 竹村 幸雄君 武部 文君 谷村 啓介君 辻 一彦君 筒井 信隆君 常松 裕志君 戸田 菊雄君 外口 玉子君 土井たか子君 土肥 隆一君 時崎
理事 塩谷 立君 理事 高橋 一郎君 理事 細田 博之君 理事 持永 和見君 理事 斉藤 一雄君 理事 馬場 昇君 理事 大野由利子君 愛知 和男君 住 博司君 武村 正義君 前田 武志君 増岡 博之君 谷津 義男君 柳本 卓治君 岩垂寿喜男君 岡崎トミ子君 田中 昭一君 時崎
理事 鈴木 宗男君 理事 長勢 甚遠君 理事 上原 康助君 理事 土井たか子君 理事 東 祥三君 新井 将敬君 小渕 恵三君 大野 功統君 鴻池 祥肇君 坂本三十次君 塩谷 立君 中山 正暉君 細田 博之君 松浦 昭君 宮里 松正君 秋葉 忠利君 川島 實君 時崎
平成五年六月七日(月曜日) 午後五時二十四分開議 出席委員 委員長 貝沼 次郎君 理事 北川 石松君 理事 熊谷 弘君 理事 前田 武志君 理事 森 英介君 理事 山崎 拓君 理事 志賀 一夫君 理事 時崎 雄司君 理事 倉田 栄喜君 伊藤宗一郎君 衛藤征士郎君 加藤 六月君 水野 清君 渡辺 栄一君
○時崎委員 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、平成元年度決算に対し反対することを表明し、その理由について、ごく簡単に申し上げます。 私たちは、平成元年度決算に関する指摘事項の議決案件には異議はありません。しかし、特に改善を必要とする重要な問題として、私たちはほかにも数多くの事項について指摘してまいりました。
時崎委員の質問に答えて、大臣、大変なことを言っていますね。大変な立法府軽視、大変なことを言っているのをお気づきですか。私、読みます。私たちの審査のこれにもかかわるんです。途中から読みます。林国務大臣が、「今日出し得る環境基本法としては最善のものであるということで、諸先生の議会の御審議をお願いしておりますので、修正する意思はございません。」、修正するのは政府ですか。
○国務大臣(林大幹君) 時崎先生の御質問の趣旨をそのまま踏まえまして、政府側としてはこの法案は政府側としての取り得る最善の法案として御提出をさせていただいたことでありますから、政府側が今の時点で政府側自体から修正する意思は表明できませんと。したがいまして、ただこの法案そのものについては議会が決定することでございますので、議会の意思は私は尊重します、そういうことであります。
(岡崎宏美君紹介)(第三〇二一号) 同(加藤万吉君紹介)(第三〇二二号) 同(木島日出夫君紹介)(第三〇二三号) 同(木間章君紹介)(第三〇二四号) 同(小林守君紹介)(第三〇二五号) 同(小森龍邦君紹介)(第三〇二六号) 同(佐々木秀典君紹介)(第三〇二七号) 同(沢田広君紹介)(第三〇二八号) 同(高木義明君紹介)(第三〇二九号) 同(土肥隆一君紹介)(第三〇三〇号) 同(時崎雄司君紹介
山田英介君紹介)(第二三五三号) 夫婦別氏・別戸籍の選択を可能にする民法・戸 籍法の改正に関する請願(志賀一夫君紹介)( 第二三三二号) 同外二件(石井智君紹介)(第二三五四号) 同(大木正吾君紹介)(第二三五五号) 同外二件(加藤繁秋君紹介)(第二三五六号) 同(川俣健二郎君紹介)(第二三五七号) 同(児玉健次君紹介)(第二三五八号) 同(田中恒利君紹介)(第二三五九号) 同(時崎雄司君紹介
理事 塩谷 立君 理事 高橋 一郎君 理事 細田 博之君 理事 持永 和見君 理事 斉藤 一雄君 理事 馬場 昇君 理事 大野由利子君 愛知 和男君 住 博司君 武村 正義君 前田 武志君 増岡 博之君 谷津 義男君 柳本 卓治君 岩垂寿喜男君 岡崎トミ子君 田中 昭一君 時崎
○時崎委員 それでは、もう一点聞いておきたいことは、あくまでも今の閣議決定でのアセスというのは、これは行政指導の域を出ない、こういうことであると思うのですが、その場合でも、例えばそれぞれの省庁の判断にゆだねられてしまう分野が実は広いのではないか、こういうふうに考えられるのですね。
○時崎委員 それからもう一点は、拘束力としてさらに地方自治体に直接義務づけをすることも今の閣議決定では不可能ではないか、さらに住民との関係も同様に考えられるわけですね。したがって、政府の部外者、すなわち地方自治体なり住民なりを直接拘束するということはほとんど不可能ではないか、こう思いますが、いかがですか。
時崎雄司君。
同(佐藤敬夫君紹介)(第一八七七号) 同(近岡理一郎君紹介)(第一八七八号) 同(五島正規君紹介)(第一八九四号) 同(宮下創平君紹介)(第一九三七号) 同(山下八洲夫君紹介)(第一九三八号) 公的年金制度改善に関する請願(岡崎トミ子君 紹介)(第一八〇〇号) 同(岡崎宏美君紹介)(第一八〇一号) 同(川島實君紹介)(第一八〇二号) 同(早川勝君紹介)(第一八〇三号) 同(時崎雄司君紹介
○時崎委員 同じことについて清水さんにもお尋ねをいたしますが、先ほどのお話では市場メカニズムを活用してというようなことでございました。この二十一条の二項、経済的措置についてどのようにお考えであるか、お聞かせいただきたいと思います。
○時崎委員 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
理事 塩谷 立君 理事 高橋 一郎君 理事 細田 博之君 理事 持永 和見君 理事 斉藤 一雄君 理事 馬場 昇君 理事 大野由利子君 愛知 和男君 住 博司君 武村 正義君 前田 武志君 増岡 博之君 谷津 義男君 柳本 卓治君 岩垂寿喜男君 岡崎トミ子君 田中 昭一君 時崎
時崎雄司君。
○時崎委員 覚書は結んでいないということですが、口頭での確認とか、覚書というタイトルではなくても何かメモのようなものを取り交わしたり、口頭確認をしている、こういうことがあるのかどうか。
○時崎委員 もう一回言ってください。
平成五年四月二十六日(月曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 貝沼 次郎君 理事 北川 石松君 理事 熊谷 弘君 理事 前田 武志君 理事 森 英介君 理事 志賀 一夫君 理事 時崎 雄司君 理事 倉田 栄喜君 藤尾 正行君 渡辺 栄一君 小森 龍邦君 斉藤 一雄君 長谷百合子君 日野 市朗君
) 午後四時二分開議 出席委員 委員長 原田昇左右君 理事 青木 正久君 理事 塩谷 立君 理事 高橋 一郎君 理事 細田 博之君 理事 持永 和見君 理事 斉藤 一雄君 理事 馬場 昇君 理事 大野由利子君 坂井 隆憲君 住 博司君 前田 武志君 山下 徳夫君 岩垂寿喜男君 岡崎トミ子君 時崎
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 環境基本法案(内閣提出) 環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に 関する法律案(内閣提出) 環境基本法案(馬場昇君外二名提出) 趣旨説明 国務大臣 林 大幹君 提出者 馬場 昇君(社) 質疑通告(閣法について) 総、環 高橋 一郎君(自) 総、外、環、厚 時崎
右内閣提出の両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の高橋一郎君、日本社会党・護憲民主連合の時崎雄司君、公明党・国民会議の東順治君、日本共産党の辻第一君、民社党の高木義明君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(林大幹君) 時崎先生にお答えいたします。 まず、御質問の第一は、グリーンGNPの開発をもっと促進すべきではないかという、このような御質問であったと承りますけれども、いわゆる御指摘されるグリーンGNPといった、環境と経済を総合的に評価する手法につきましては、国連やOECDで各種の検討が進められていることは十分認識いたしております。
○国務大臣(武藤嘉文君) 時崎議員にお答えをいたします。 我が国は、国際社会の中に占める我が国の地位にふさわしい貢献が期待されておると思います。これからも、我が国といたしましては、今まで同様、積極的に環境協力に貢献をしていきたいと存じております。(拍手) 〔国務大臣林大幹君登壇〕
平成五年四月十九日(月曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 貝沼 次郎君 理事 北川 石松君 理事 熊谷 弘君 理事 前田 武志君 理事 森 英介君 理事 志賀 一夫君 理事 時崎 雄司君 理事 倉田 栄喜君 小森 龍邦君 新村 勝雄君 長谷百合子君 日野 市朗君 寺前 巖君 出席国務大臣
平成五年四月十六日(金曜日) 午前十時二分開議 出席委員 委員長 貝沼 次郎君 理事 北川 石松君 理事 熊谷 弘君 理事 前田 武志君 理事 森 英介君 理事 山崎 拓君 理事 志賀 一夫君 理事 時崎 雄司君 理事 倉田 栄喜君 伊藤宗一郎君 加藤 六月君 渡辺 栄一君 小森 龍邦君 新村 勝雄君 長谷百合子君